ニュース一覧

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2019/12/13 松井先生、河西さん、西垣さん、「IBMソリューションブログ」に掲載

2019/9/25 河西さん、西垣さん、大学広報誌「TDUAgora 9月号」に掲載

 「おたりスマートソンプロジェクト」を進めている本研究室所属の河西さん、西垣さんが大学広報誌「TDUAgora9月号」内、キラリ電大生に掲載されました。これまでの実証実験の内容やアイデアコンテストへの参加経緯などが紹介されています。

〈掲載情報〉

掲載媒体:TDUAgora9月号タイトル:「おたりスマートソンプロジェクト」 ~データ流通プラットフォームによる地域課題を目指ざして~アクセスリンク:こちら

〈TDUAgoraについて〉

 学園創立110周年を記念して、学園広報誌「TDU Agora」を創刊しました。毎月、大学から中学校・高等学校まで、教員・学生・生徒・卒業生・イベントなどの情報をお届けします。ご意見、ご感想など是非お寄せください。
 広報誌タイトルのAgora( アゴラ) は、「広場」を意味します。本学東京千住キャンパス内にも人々が集い意見を交わすことで、新たな考え方や価値を生み出す空間「アゴラ」を設置しています。学園広報誌が、学びや創造の交流の場、憩いの場となるよう願いを込めて「TDU Agora」と名付けました。
TDUAgora一覧はこちらから
2019/11/13 更新(河西) 

2019/8/21 「おたりスマートソンプロジェクト」教育学術新聞に掲載

長野県北安曇郡小谷村、KCCSモバイルエンジニアリング(KCME)と本学が連携して進めている、水田水位監視システム(CMS for Paddy)の実証実験の様子が、教育学術新聞に掲載されました。

〈掲載情報〉

掲載日時:2019年8月21日(木)掲載媒体:教育学術新聞タイトル:「IoT活用のプロジェクト始動」
2019/11/13 更新(河西)

2019/8/8 「おたりスマートソンプロジェクト」日本経済新聞に掲載

長野県北安曇郡小谷村、KCCSモバイルエンジニアリング(KCME)と本学が連携して進めている、水田水位監視システム(CMS for Paddy)の実証実験の様子が、信濃毎日新聞に掲載されました。

〈掲載情報〉

掲載日時:2019年8月8日(木)掲載媒体:信濃毎日新聞タイトル:「水田の水位 ネットで確認 小谷で実証実験  農家の負担軽減へ」

〈大学HP掲載情報〉

掲載日時:2019年8月21日(水)タイトル:本学学生が考案した「おたりスマートソンプロジェクト」が日本経済新聞(北関東・信越版)、信濃毎日新聞(長野)に掲載アクセスリンク:こちら
2019/11/13 更新(河西)

2019/8/7 「おたりスマートソンプロジェクト」日本経済新聞に掲載

長野県北安曇郡小谷村、KCCSモバイルエンジニアリング(KCME)と本学が連携して進めている、水田水位監視システム(CMS for Paddy)の実証実験の様子が、日本経済新聞に掲載されました。

〈掲載情報〉

掲載日時:2019年8月7日(水)掲載媒体:日本経済新聞(北関東・信越版)タイトル:「長野県小谷村、水田の水位監視システムの実証実験」アクセスリンク:日経電子版

〈大学HP掲載情報〉

掲載日時:2019年8月21日(水)タイトル:本学学生が考案した「おたりスマートソンプロジェクト」が日本経済新聞(北関東・信越版)、信濃毎日新聞(長野)に掲載アクセスリンク:こちら
2019/11/13 更新(河西)

2019/7/26 「おたりスマートソンプロジェクト」農業IoTで始動

 本研究室に所属する学生が、2018年12月に開催された京セラコミュニケーションシステム株式会社主催『Sigfoxで生活を楽しくする「IoTアイデアコンテスト」』プロトタイプ部門で優秀賞を受賞したことをきっかけに新しいプロジェクトが始動し、プレスリリースを発信しました。


プレスリリース本文はこちら

 長野県小谷村(村長:中村 義明、以下小谷村)とKCCSモバイルエンジニアリング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金 炯培、以下KCME)、東京電機大学(本部:東京都足立区、以下TDU)は、地域の課題解決にIoTを活用するプロジェクト、「おたりスマートソンプロジェクト」を発足した事を発表いたします。

<参考リンク>

長野県小谷村KCCSモバイルエンジニアリング株式会社東京電機大学京セラコミュニケーションシステム株式会社Sigfoxで生活を楽しくする「IoTアイデアコンテスト」


2019/11/13 更新(河西)

2019/7/9 「SPACETIDE 2019」にて水田監視システムデモ展示

 7月9日開催の、日本初民間による宇宙ビジネスカンファレンス「SPACETIDE 2019」にて、本研究室所属の河西達彦さん、西垣一馬さんの作成した水田管理システムが展示されました。

このプロトタイプは、Sigfoxで生活を楽しくするIoTアイデアコンテストのプロトタイプ部門にて優秀賞を受賞したもので、現在さらなる発展に向けて様々なステークホルダーと研究を進めています。

大学HP掲載記事

掲載日時:2019年7月8日(月)タイトル:7月9日、情報環境学科の河西さん西垣さんが開発したプロトタイプが「SPACETIDE 2019」に展示アクセスリンク:こちら

SPACETIDE 2019

日程:7月9日場所:虎ノ門ヒルズ概要:SPACETIDE 2019は、日本初となる民間による宇宙ビジネスカンファレンスを通し宇宙ベンチャー、大手企業、異業種企業、政府機関等の関係団体や、起業家、投資家、エンジニア、デザイナー、研究者などが参加するカンファレンスです。アクセスリンク:こちら
2019/11/13 更新(河西)

2019/1/15 「基礎プロジェクトB発表会」

1月15日に基礎プロジェクトB発表会が行われ、本研究室所属の基礎プロ生4名が発表しました。

概要:ウェアラブルデバイスやセンサーから得られた位置情報、温度、湿度などのセンシングデータと地理情報システムを用いて屋外の快適性を担保するシステムの構築を(1)センシング(2)DB構築(3)WEBアプリケーションによる可視化(4)フィードバックの実装に分かれて行いました。本発表会では、個人に属するパーソナライズ化されたデータから熱中症対策やウイルス感染予防などの行動変容を促す情報提供をスマートスピーカーを用いて実装し発表しました。

発表テーマ:「地理情報システムを用いたセンシングデータの可視化」

発表者:河西 達彦、酒井 桂哉、富田 智史、仲島 大樹

2019/05/22 更新(河西) 

2018/01/15 「研究室公開」

1~2年生を対象とした研究室公開を行い15名を超える学生に対して本研究室の研究分野や取り組みについて説明しました。本研究室ではIoTに関わる研究を行っていますので興味がある学生は気軽に見学に来てください。

見学を希望される方は問い合わせフォームからお問い合わせください。

2019/05/22 更新(河西) 

2018/12/08 「Sigfoxで生活を楽しくするIoTアイデアコンテスト」プロトタイプ部門で受賞 

12月8日、京セラコミュニケーションステム株式会社(KCCS)主催の「Sigfoxで生活を楽しくするIoTアイデアコンテスト」において情報環境学科の西垣一馬さん、本研究室所属の河西達彦さんがプロトタイプ部門で優秀賞を受賞しました。本選では合計70の応募から15組の学生がファイナリストとして選ばれ、発表を行いました。

受賞したテーマ「格安スマート水田でIoT導入を手軽に実現」は、Sigfoxで水田の水位を遠隔監視できるようにするシステムで、通信にSigfoxを用いることで低コストに抑えることができます 


Sigfoxで生活を楽しくするIoTアイデアコンテスト(Webページ) Sigfoxで生活を楽しくする「IoTアイデアコンテスト」審査結果レポート Sigfox対応の消火器が最優秀賞—KCCSがIoTアイデアコンテストを開催(business network.jp 掲載) 
2019/05/22 更新(河西) 

授賞式の様子

2018/07/18 「基礎プロジェクトA発表会」

7月18日に基礎プロジェクトA発表会が行われ、本研究室所属の基礎プロ生4名が発表しました。 

概要:センシングデータを用いたスマートスピーカーの活用として、室内の温湿度データとWebスクレイピングによる生活指数情報をユーザーが接近した際、自発的にテキストデータを読み上げるシステムの実装を行った。 

発表テーマ:「センシングデータを用いたスマートスピーカーの活用」

発表者:河西 達彦、酒井 桂哉、富田 智史、仲島 大樹

2019/05/22 更新(河西)